東京外国語大学・東京農工大学・電気通信大学による文理協働型グローバル人材育成プログラム

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2021年夏季「高校生グローバルスクール」
協働高大接続プログラム

2021年夏季「高校生グローバルスクール」

日 時:
2021年9月19日(日)、20日(月・祝)
 
会 場:
オンラインにより実施

概 要
2021年9月19日(日)と9月20日(月・祝)に2021年度夏季「高校生グローバルスクール」を開講しました。今年度は新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、すべてオンラインで実施いたしました。「私たちは気候変動にどのように対応するか」をテーマに、三大学それぞれの講師による講義や演習を経て、ディスカッションをして課題の解決方法の探求に取り組みました。

プログラム
9月19日(日)
9:15 開会式・オリエンテーション
9:30 グループワーク・アイスブレーク・自己紹介
10:00 基調講演
11:30 昼食休憩
12:30 電気通信大学プログラム
14:00 東京外国語大学プログラム
15:30 東京農工大学プログラム
17:00 第一日目終了


9月20日(月・祝)
9:15 グループ別ディスカッション1
12:00 昼食休憩
13:00 グループ別ディスカッション2
13:45 グループ別プレゼンテーション
16:00 まとめと講評
16:30 第二日目終了

開会式・オリエンテーション

開会式


オリエンテーション

基調講演
「気候安全保障とはなにか~まだ知らない気候変動のリスクに気づく~」 (国立環境研究所社会システム領域 領域長 亀山 康子 氏)

 実際に世界で起きている気候変動やその影響を挙げ、我々が今まで何をしてきたか、日本はこれから何をしていくべきかを熱く語っていただき、気候安全保障という観点から課題意識を確認することができました。

電気通信大学プログラム
「防災・減災支援における地理情報技術の可能性」(電気通信大学 情報理工学研究科 山本佳世子 教授)

 地理情報技術を用いた災害情報システムについて紹介していただき、防災・減災支援における地理情報技術の可能性について考えました。

東京外国語大学プログラム
「カーボンフットプリントから考える世界の温暖化対策の現状と問題」(東京外国語大学 世界言語社会教育センター 東城 文柄 准教授)

 CO2排出量削減の経緯と現状を紹介していただき、我々が対策をすることで今後のシナリオがどのように変わっていくのか、そして食料生産と農業という観点からどのように排出量削減できるかを考えました。

東京農工大学プログラム
「気候変動下の極端気象と自然災害:水は何を教えてくれるのか」(東京農工大学 農学府自然環境保全学プログラム 白木 克繁 准教授)

当たり前に存在する「水」や「熱」の特徴についてお話していただき、自然災害を「正しく恐れる」という考え方を学びました。また、防災教育のなかでの最大の敵である「正常性バイアス」に対してどう立ち向かっていくかを考えました。

グループ別ディスカッション 3大学のプログラムの後、グループごとのテーマをもとに、ディスカッションをしました。

グループ別プレゼンテーション
ディスカッションした内容をまとめて、プレゼンテーションしました。それぞれのグループで話し合った内容を全員で共有し、他のグループからの質問も交えて、ここでも活発に議論がされました。
 

Webページ
2021年度夏季グローバルスクールの募集Webサイト(参考)