東京外国語大学・東京農工大学・電気通信大学による文理協働型グローバル人材育成プログラム

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2020年夏季「高校生グローバルスクール」
協働高大接続プログラム

2020年夏季「高校生グローバルスクール」

日 時:
2020年9月20日(日),9月21日(月・祝)
 
会 場:
すべてオンラインにより実施

概 要
2020年9月20日(日)と9月21日(月・祝)に2020年度夏季「高校生グローバルスクール」を開講しました。当初はOlympicParalympicsYearということもあり、9月の連休中に1泊2日の宿泊プログラムを計画しましたが、今年度は新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、すべてオンラインで実施することに変更いたしました。SDCsの17の目標の1つ「Good Health and Well-being(すべての人に健康と福祉を)」をテーマに、三大学それぞれの講師による講義や演習を経て、ディスカッションをして課題解決への道筋の探求に取り組みました。

プログラム
9月20日(日)
9:00 受付開始
9:30 開会式・オリエンテーション
10:00 グループワーク・アイスブレーク
11:00 基調講演
12:00 昼食
13:00 電気通信大学のプログラム
15:00 東京外国語大学のプログラム
16:30 第一日目終了

9月21日(月・祝)
9:00 受付開始
9:30 東京農工大学のプログラム
11:00 グループ別ディスカッション1
12:00 昼食
13:00 グループ別ディスカッション2
14:30 グループ別プレゼンテーション
15:30 まとめと講評
16:30 第二日目終了


Zoomによる集合写真


グループワーク

【基調講演】健康と福祉についての講義
「誰でも創薬:小規模大学ラボでも創れる医用人工中分子」(電気通信大学准教授 瀧 真清先生)
瀧先生の研究室で研究されている人工中分子創製を主題として、医用工学(創薬)の魅力についてお話しいただき、SDGsの17の目標のすべてが他の目標と密接につながっていることについても熱く語っていただき、新たな視点での課題意識を確認することができました。

電気通信大学のプログラム
「医療や健康・福祉における情報通信の役割」(電気通信大学 学術技師 笹倉 理子先生)
micro:bitを用いて「センサーから得た数値をパソコンに表示するプログラム」について学びました。

東京外国語大学のプログラム
「感染症流行の歴史からみるグローバル社会ー中国・香港の事例から」(東京外国語大学 准教授 倉田 明子先生)
 これまで人類が経験した感染症流行の歴史を分かり易くご紹介いただき、感染症という目の前の問題を入り口として、すべての人に健康と福祉を提供するにはどうしたらいいかを考えました。

東京農工大学のプログラム
「新型コロナウイルスその科学的理解--ウイルスとの攻防戦に勝つためには」(東京農工大学 教授 水谷 哲也先生)
 SARSやMARS、新型コロナウィルス感染症などから学ぶべきことは何かをお話しいただき、今後、進行ウィルス感染症に備えてどのようなことをすればよいか、平時に行うべきことは何か、などを考えました。

グループ別ディスカッション1・2
基調講演および3大学のプログラムの後、初日に示されたグループごとのテーマをもとに、ディスカッションをしました。

グループ別プレゼンテーション
ディスカッションした内容をまとめて、プレゼンテーションしました。それぞれのグループで話し合った内容を全員で共有し、他のグループからの質問も交えて、ここでも活発に議論がされました。

Webページ
2020年度夏季グローバルスクールの募集Webサイト(参考)